慌ただしい毎日、光と影の中 あの場所を目指してた。 前に進みたくて、足踏みばかりで 歩いても、ある一定の自分がいた。 AH〜時々不安になるのはどうして AH〜ドキドキ胸の高鳴り感じて、ほら。 今は、ツラく、悲しみの涙流そうとも いつか、きっと、幸せの花の恵みになる。 さぁ顔上げて、こっちを向いてよ。 戸惑いを隠して、現実と向き合う。 あの頃に戻りたいと ふとした瞬間と、夢見た瞬間と、 どっちが大事か、考えたりした。 AH〜時々悔しくなるのはどうして AH〜ときめくイメージの中飛び出して、ほら。 遥か、遠く、僕らは行く、まだ見ぬ未来へ 夢を乗せた、翼大空の果てまで広げ さぁ胸張って、向かい風切って・・。 追い風感じて・・。 光指す方へ・・。